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社長のコラム『夢のつれづれに』 - 私の願い -

No57. 歴史的対談

投稿日:
投稿者:
大西秀憲

ありえない組合せだが、私も一度聞いてみたいと思っていたので、かなり無理をして歴史的対談をプロデュースした。
どんな内容になるやら? 期待大と興味津々である。
今回、複数の対談をセットしたので、早速聴いてみたい!
書面の都合上、割愛部分が多くなることを、お許しください。  ・・・足りない部分は、皆様の豊かな感性で!
(フィクションも、ここまで来れば面白い)

① 先ずの登場は「マッカーサー元帥」と「マティス国防長官」
ところでマティス君、例の日本は、まだ「あの憲法」を使っているらしいが本当か?
  元帥!信じられない事に、それが本当なんです!
70年間、一字一句、変えずにか? まさかマティス君、俺を「担ぐ」つもりか?
  とんでもない! 日本の憲法は、あのままです!
あれは俺が占領の司令官時代、1週間ほどで「ちょこちょこ」と作ったもので、占領下で都合よくできておるのだ。
  それがですね元帥!彼らはそれを「平和憲法」と勝手に名前をつけて、後生大事に守っているのですぞ!
俺は占領時代に、一番驚いた事は「日本人の幼稚さ!」だったよ。 ・・・それで「日本人は小学生」と云ったんだ!
  今もそれは全然変わっていませんヨ!  日本は友達!友達!と云っておけば、無邪気に喜んで従うのだから・・・
しかしナ! マティス君、それでは、いざと云った時「役に立たない」じゃないか!
  いいんですよ! 独立国のような顔をしているが、しょせんは「属国・植民地」だから、これで丁度良いのです!
このまま「ズルズル」と、いつまで君らは日本を好きなように弄ぶつもりなのか?
  22世紀初頭には、再度ジャップと決戦する時がくると分析しています、 それまでは「ズルズル」です!
それでも気を付けろよ! あまり、なぶりすぎると「窮鼠猫を噛む」ということもある・・・

② クルド人と日本の進歩的文化人
日本の文化人(多くが左翼思想家)がクルド人に言った。
  なぜ?あなた方は戦争ばかりするのか? 好きなのか?
    好きでやっているんじゃないよ! 生きるために戦っているのだ!
  戦争したら「死ぬでしょ!」 そんなこと止めなさいよ! 「人命は地球より重い!」と云うじゃないか!
    だれがそんな「ノー天気」なことを云っているのか?
  ともかく、私が日本から持ってきた「これを広めたら」戦争は無くなるヨ!
    何なの、それは?
  これは我々が70年近く後生大事にしてきた金科玉条とする「平和憲法」である!
    そんなもの役に立つのか?
  「平和憲法!平和憲法!」と、ひたすら唱えるのです!  そうすると平和になる! 現に日本は70年平和だ!
    唱えている時、爆撃やミサイル攻撃があったら、死ぬじゃないか!
  平和!平和!を唱える限り、誰も攻撃して来ないし、弾にも当たらないのです!
    あんたら「アホか!」 日本はアメリカの植民地だから攻められないのだ!  あんたら平和ボケしてるヨ!

③ ロヒンギャとスーチー
70万人とも云われる人々が、迫害と差別を受け、彷徨っている。
ロヒンギャの代表と、アウンサンスーチーの対談が実現した。 以下はその「やりとり」である。
  (スーチーさん曰く)あなた方はなぜ?小さな船に何倍も乗って、海に出ていくのか?
     よく言うよ! あんたらが追い出しているんじゃないか!
  平和的に冷静に、建設的な解決に向けて、時間をかけて話し合いましょう!
     今日、食う物も無いし、病気が蔓延して、薬も無いし、とにかく「寝るところも無い」。 あんたらは酷い!
  私はネ! ノーベル平和賞を貰ったほどの「平和主義者」でフランス国籍なのよ! あんたらは「平和賞貰ったの?」
     現実を全く見ず! 調子の良い! 耳障りの良い「民主化!」だけを唱える「裸の王様」だ! あんたは!
  下々の事を真剣に考えたら、政治は出来ないのよ! 私はフランスの大学を出て、国籍もあるのよ!
     それがどうした! 我々は「ここに住みたい」だけなのだ!
  (スーチーさん急に下を向いて)・・・・・・。  
*これが民主化の旗手と持ち上げられたスーチーさんの本質

④ 毛沢東と金正恩
毛沢東と、今をときめく金正恩が対談した。
  (まず毛沢東が口火を切った)あんたも若いが中々やるな! なんぼ殺した?
     あんたにそれを云われたくないですヨ! 文化大革命と合せて4,500万人やったじゃないか!
  ワシには大義名分があった。 共産革命と新しい国造りである!  勝ち残るために殺ったのだ!
     それは、僕も同じだ! ミサイルを派手に上げているが、あれは、あんたの文化大革命と同じだ!
  民を飢えさせて!ミサイルか?
     あんたに、それを云われたくないよ!  僕はひたすら「じいさん(金日成)」の真似をしているのだ。
  ところで、ほんとに米へ打ち込むのか?
     (ここだけの話にしてほしい)誰にも云わないと約束してくれるか?
  もちろん、約束する! ・・・何しろ「死人に口なし」だ
     ほんとの所、打つつもりは無い! 米へ打ったら我々は終わりだ・・・  僕はこの帝国が続いたら良いだけだ!
  そりゃそうだろナ! 2,500万人が近隣国になだれ込んだら、近隣も国が持たない・・・
     その前に、僕ら一族は逃げるが、しかし、CIAは怖いからな!
  まあ、ワシのやった事は、真似せんほうが良いヨ!  今も地獄で反省しているのだから・・・

⑤ 坂本龍馬と中岡慎太郎の、久しぶりの対話
 (まず口火を切ったのは中岡)それにしても坂本さん、あんたは上手く立ち回ったナア 知名度抜群じゃきに!
   何をいうやらミカンやら、あれはゴチャンと「司馬先生」のお陰じゃきに、げにワシは何もしとらん!
 維新の大立者として、一人で近代日本・明治を創ったように、あちこち銅像まで建っとるぜよ!
   ワシもびっくりしとるが、「小説の力」は、げにまっこと、恐ろしいナ!
 おまんは、グラバー手下の「ただの武器商人」が、ほんまの姿! 誰もそれを云わんのは、げにまっこと立派ぜよ!
   ワシは48,000Kmも移動した行動派と持ち上げられているが、小銃と大砲を売るため動いとっただけじゃ
 莫大な「旅費交通費と遊ぶ金」は、一体どこから出たんじゃ?
   全部!グラバーが出したんじゃ! 日本中に武器売って、ごちゃんと儲けとったきに・・・
 そういや、おまんは「パクリ」が抜群に上手かったナ! 「船中八策」は全部ワシが考えたもんじゃ
   あんときは済まん済まん! つい横取りしてもうた! ワシの特技は「パフォーマンス」じゃきに!
 空港までおまんの名前になって、世の中は「分からんもんじゃ!」
   しかしナ!あれは全部小説の話じゃ! げに、ワシの名は「龍馬」じゃが、小説は「竜馬」で、別人じゃきに!!
 司馬先生も「罪なことをするナ!」

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