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社長のコラム『風の見える朝』

No38. メソポタミヤの情けない末裔

投稿日:
投稿者:
大西秀憲
永い間、このコラムを書かないでおりましたこと謝ります。
実は、余りにも嫌なものを見たから、書く気がしなくなっていました。
少し、ほとぼりが冷めたので、書く気になりました。
それは、皆さんも充分見られたと思いますが「イラク」のニュースです。

電光石火、アメリカが首都を制圧したニュースが世界に流れました。
その後、信じられない光景が同じニュース映像で流れたのを見ました。
それは「略奪」の光景でした。
大人から、子供まで実に「にこにこ」しながら「略奪」している映像です。
およそ、この世の中に「ニコニコ」しながら窃盗をする人がいるでしょうか?
それが、白昼堂々と笑いながら、人の物を盗んでいるのです!イラクでは!!
百歩譲って、どうしても物を盗まないとダメなときは、「人知れず」やるものだ!
それがイラクでは、カメラが映していても、ニコニコとやってのける・・・

何回も、ニュース映像を見ている内に、「何んじゃ!この民族は?」と思った。
主義や政治や体制や思想や経済や軍事や・・・そんなこととは無縁のことである。
ニコニコしながら、手当たり次第に略奪をする民族!
そんな民族に夢と希望の将来はあるだろうか?
何十年、何百年経っても、この国はダメだろう!と私は思った。
更に、さらに、もっと驚くことがニュースで流れた!

何と、国立博物館まで略奪され、展示物が全て持ち去られたという!
これは「世界的なショック」だと思います。 ここまでやるか?という思いです。
この博物館には貴重な貴重な文化財が数多く展示されていたという。
学校で習った、メソポタミヤ文明の文化財も含まれていると報道していた。
国立博物館に集合管理・保管されている文化財は「民族のシンボル」である。
要するに、民族の誇りであり、民族の証である。
その「シンボル」を手当たり次第に略奪する民族!・・・これは何だ!
要するに、民族や国や郷土を「完全に否定」した行為である。
イラクの国民は民族も国も誇りも放棄したのだろうか?

百歩譲って、一般商店からの略奪は、これを黙認したとしょう・・・生活のためと。
しかし「国立博物館」からの略奪は、訳が違う。
国民や民族を完全に自己否定するような国に絶対に明日は無い!!
何と言う「情けない民族」であろうか!
・・・独裁国家だったから!では説明がつかない。
皆さん一度想像をして下さい、「ニコニコしながら」博物館から古代像を盗む光景を!
よその国の物ではない!自分たちの国の宝ですよ・・・
なぜ、4大文明の末裔が、こんな情けない人間に成り下がったのだろうか?

あなたがたのために復興支援をします! しかしその前に「言いたいことがある」
博物館から盗んだ物を元に返せ! そうしたら支援してやる・・・と言う国はないか?

盗んだものを買い取るための資金を日本が援助する! これだけは絶対にしてはならない。

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