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社長のコラム『風の見える朝』

No14. もっともらしい話のウソ

投稿日:
投稿者:
大西秀憲
世の中には、「もっともらしいこと」を言う人が居る。 
○○評論家、△△コメンテーター、と言われる人にこの手が多い。 
一見、なるほど!と思えることを言う。 
しかし、いくら聞いていても結論を言わない! 
具体的に、どうしたら良いのか、決して言わない。 
ごく当たり前の、建前をもっともらしく言うだけである。 

何か重大事件が起きると、必ずこの手合いがテレビでしゃべる。 
映像と共に音声が流れるから、誤魔化されているのだ。 
しゃべっていることを、文章にすると「とても読むに値しない」。 
彼(彼女)らは、非常に無責任である。 

例えば、学校で殺傷事件が起きる。 
すると、例の○○評論家がコメントを求められる。 

答えは決まっている: 
「いのちの大切さを充分教える必要がある」 
「画一的な詰め込み教育を見直す必要がある」 
「こころのケアーを大切にしなければならない」など、など。 

何をバカなことを!と思う。 
・・・そんなことは、言われなくても、本に書いてある! 
「悪いことをするな!」と徹底的に教育したら、事件はなくなるのか? 
・・・絶対にそんなことはない。 
彼らの根底にあるのは、「子供に悪い人間はいない!」と言うものである。 
決して、そんなことはない! 
子供だろうが、大人だろうが、「悪いヤツはいるのだ」。 
綺麗ごとを言ってはだめだ。 

彼らは、毒にも薬にもならない。世の中を混乱させるだけである。 
だから、もっともらしい話には気を付けよう! 
ほとんどが、ウソだから・・・・ 

もし子供に教えるなら、「世の中には、良い人間も悪い人間も必ず居る!」と教えるべきである。  
その方がなんぼか役に立つ。

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